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看護師退職後にやること6選|手続きの順番をわかりやすく解説

看護師を辞めた話
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こんにちは、Haruです。

退職後、自由だと思ったのは束の間、いろいろな手続きが待っています。

  • 離職票?
  • 年金?
  • 健康保険?
  • 失業手当?

私も退職した時、何から手を付けたらいいかわからず混乱しました。

しかも期限付きの手続きも多いので、退職したものの手続きが落ち着くまでは焦りっぱなしでした💦

そこで今回は、実際に私が退職後に行った手続きを時系列でまとめます。

はじめての退職で「何から手をつければいいの?」と戸惑っている方も、この記事の順番どおりに進めれば大丈夫です。ひとつずつ一緒に確認していきましょう。

結論💡
退職後に行う手続きは全部で6ステップ!順番に手続きをしていこう!


退職後の手続きは6ステップ!順番に進めよう!

退職後の手続きは、大きく分けて6ステップです。

期限付きの手続きもあるので、退職したらできるだけ早めに動きましょう。

わかりやすく図にしてみました!

なかでも健康保険と国民年金は「退職日の翌日から14日以内」と期限が短いので、まずはこの2つから手をつけるのがおすすめです。離職票が届くのを待っているあいだに、健康保険・年金の切り替えを先に済ませておくとスムーズに進みます。

STEP1 離職票がいつ届くか確認する

退職時に離職票の確認は必須

退職前に、離職票の必要の有無を確認しておきましょう。

離職票は、退職する会社から発行されるもので、失業手当の申請に必須の書類です。

退職が決まったら、会社に離職票を依頼します。

また、退職時に離職票はいつ届く予定なのかを確認しておいてください。

最近では郵送ではなくメールで送られるケースもあり、ある程度の送付時期を聞いておくことで見逃し予防になります!

離職票は退職後10日〜2週間ほどで職場から郵送されてくるのが一般的です。

私の場合は20日で届きました。(元々手続きの関係で1ヶ月かかると言われていたため)

2週間以上たっても届かない時は、職場やハローワークに問い合わせてみましょう。

離職票が遅れると、そのぶん失業手当の申請も後ろにずれてしまいます。「催促したら迷惑かな…」と気にしなくて大丈夫なので、届かないときは遠慮せず会社に確認の連絡を入れましょう。

詳しくはこちら👇

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STEP2 健康保険を決める

任意継続、国保、扶養から選択する

退職後は、健康保険の切り替えが必要です。

退職前の保険から切り替えるにあたり、

  • 任意継続
  • 国保
  • 扶養

の3種類から選択します。

それぞれの特徴をかんたんにまとめると、次のとおりです。

  • 任意継続:退職前の健康保険を最長2年間つづけられます。ただし、これまで会社が半分負担してくれていた分も自分で払うことになるため、保険料は在職中の約2倍になることが多いです。
  • 国保(国民健康保険):お住まいの市区町村で加入します。保険料は前年の所得をもとに決まるので、人によって金額が大きく変わります。
  • 扶養:配偶者や家族の健康保険に入れてもらう方法です。収入の条件を満たせば自分の保険料の負担がなく、いちばん安く済むことが多いので、当てはまるかを最初に確認するのがおすすめです。

健康保険の切り替えは退職後から期限が決まっているため、速やかに対処しましょう!

期限の目安国保は退職日の翌日から14日以内、任意継続は20日以内です。意外と時間がないので、退職前にどれにするか決めておくのがおすすめです。

国民保険か任意継続保険、どちらがお得になるかは、シュミレーターで金額を計算してみましょう!

詳しくはこちら👇

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STEP3 国民年金の切り替え

退職後は国民年金に加入が必要

退職後、すぐに別の会社で働かない場合は国民年金の加入が必要です。

期限の目安:退職日の翌日から14日以内に、市区町村の役所で手続きします。退職日がわかる書類(離職票など)と基礎年金番号がわかるものを持っていきましょう。オンラインでも手続きできます。

国民年金の保険料は収入に関係なく定額で、月額1万7千円ほどです(金額は年度ごとに見直されるため、最新の額は日本年金機構のサイトで確認してください)。

退職して収入がなく支払いが難しいときは、未納のまま放置せず「退職(失業)を理由にした保険料の免除制度」が使えないか、役所や年金事務所で相談してみましょう。手続きをしておけば、保険料を払えない期間も将来の年金を受け取る資格の計算に入れてもらえる場合があります。

詳しくはこちら👇

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STEP4 失業手当の申請

離職票が届いたら失業手当の申請へ

離職票が届いたら、自宅の住所を管轄しているハローワークで失業手当を申請します。

自己都合退職の場合は、申請してから実際にお金が振り込まれるまで時間がかかるので、早めに動くのが大事です。

とくに自己都合で退職した場合は「給付制限期間」があり、申請してもすぐには振り込まれません(2025年4月から原則1か月に短縮されましたが、最新のルールはハローワークで確認してください)。

申請時に必要なものの一例です👇

  • 離職票
  • 本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証など)
  • 本人名義の通帳またはキャッシュカード
  • 証明写真・印鑑

看護師は求人が多く再就職しやすい資格なので、「いつから・いくらもらえるのか」を早めにハローワークで確認しておくと安心です。

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STEP5 住民税を確認する

住民税は6月に納付書が来る

住民税は「前の年の収入」に対して後から払う仕組みなので、退職して収入がなくなっても納付書が届きます。金額が大きくてびっくりしがちなので、退職金や貯金から残しておくと安心です。

私は実際に約22万円支払いました。

住民税は滞納すると財産の差し押さえにつながります。

一括で支払うか年4回に分けて支払うかを選択できるので、必ず無理なく払えるようにしておきましょう。

なお、退職する月によっては最後の給料や退職金からまとめて天引きされることもあります。手取りが思ったより少なくて驚かないよう、退職前に経理や総務に確認しておくと安心です。

住民税についての記事はこちら👇

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STEP6 今後の働き方を考える

病棟以外の働き方も知ろう

私は病棟を辞めたあと、クリニック看護師として勤務しています。

病棟を離れたことで、看護師としての働き方は病棟一択じゃないと気付かされました。

いったん病棟を離れてみて、休憩するもよし、違う働き方を考えてみるのもよしです。

看護師という資格は今後も必要とされるため、焦らず自分の納得できる決断をしましょう。

クリニックのほかにも、訪問看護・健診センター・ヘルスケア企業・派遣・夜勤専従など、看護師の働き方は思っている以上にたくさんあります。「病棟がつらい=看護師に向いていない」ではないので、視野を広げて自分に合う場所を探してみてください。

クリニック転職についてはこちら👇

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また、私がなぜ退職して留学を決断したかについては、こちらに書いていますので、ぜひ読んでみてください。

看護師を一旦離れてやりたかったことをやる!というのもひとつの手です!

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まとめ

退職後のやることリストと、期限の目安をまとめました!

こうして並べると手続きが多くて大変そうに見えますが、ひとつずつ片づけていけば必ず終わります。まずは期限の短い健康保険と国民年金から、落ち着いて進めていきましょう!

退職後の手続きの参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました!

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