こんにちは、Haruです。
この記事では、「退職後の離職票はいつ届くのか、届かない時の対処法や届いたらやること」について紹介しています。
退職前に確認しておくべきことについても説明しますので、最後までお読みいただけると幸いです。
結論💡
離職票は退職後10〜14日で届くのが一般的(私は20日かかりました)。
退職前に「いつ届くか」と「郵送かメールか」を必ず確認!
届いたら失業手当を申請しよう!
離職票とは?

離職票とは、会社を退職したことの証明書類で、ハローワークで失業保険の申請を行うときに必要な書類です。
正式名称は「雇用保険被保険者離職票」といいます。
離職票は1と2に分かれており、2枚セットとなっています。
1枚目には氏名や雇用保険の資格喪失についての情報が記載されています。
提出する前に、失業手当の振込先口座と氏名を記載します。
※退職者本人名義の口座にしか振り込めないため、必ず本人名義の口座を記入してください。
2枚目には退職前の給与額や離職理由が詳しく記載されています。(自己都合退職など)
これにより、失業手当の受給期間や金額が決まります。
退職が決まったら、離職票が必要かどうかを確認しておきましょう。
次の就職先が決まっている場合や、自営業を始める場合は離職票は不要です。
退職後に転職先が決まっておらず、失業手当を受給したい場合は必要な書類ですので、必ず職場に依頼しておきましょう。
離職票はいつ届く?
離職票は届くまで大体10〜14日かかる!

離職票は、会社がハローワークに手続きを行ってから交付されます。
そのため、退職後およそ10日から14日程度かかることが多いです。
退職説明会の際に、離職票がいつ頃届くのかを説明されることもあるので聞いておきましょう。
特に、年度末退職は退職者が多く、時間がかかりやすいです💦
離職票はマイナポータルアプリでも受け取れます。
マイナポータルで受け取りたい場合は、退職前にマイナポータルで申請しておく必要があるので、注意してください!
実際に届いた日数は?
私の場合は3月末に退職したのですが、退職説明会の際に「離職票は4月末になります」と説明されました。
実際には4月20日に送られてきたので、退職から20日程度かかりました。
離職票がどうやって送られてくるのかは確認必須!

ここで、実際にやらかした失敗談をお話しします。
離職票が届くまでなのですが、私はてっきり郵送で送られてくると思い込んでいました。
実際にはメールでデータを送っていたとのことなのですが、メールとは気付いてなかったため来る日も来る日もポストを確認していました、、。
そして月日はすぎ、4月末はおろか5月のゴールデンウィークが終わってもなんの書類も届きません。
(メールなんだから当たり前ですね笑)
流石に遅いと思い、元職場に問い合わせると「4月20日にメールで送信しています」とのこと。
膝から崩れ落ちそうになりました笑
結局離職票が届いていたにも関わらず、自分が気づいていなかったため失業手当の申請が半月ほど遅れてしまいました💦
失業手当には、待機期間や受給を待つ期間があるため、早めの手続きの方が絶対にいいです!
これから退職する方にお伝えしたいことはただ一つ。
「離職票が郵送かメールかは確認してください!絶対に!」
離職票が届かない時の対処法

次は、離職票が届かない時の対処法についてです。
(メールを確認忘れてたではなくシンプルに届かない時の対処法です笑)
まずは職場に確認する
退職後2週間経っても離職票が届かないときは、会社に手続きの進捗状況を確認しましょう。
離職票は自分で発行することが出来ません。
会社は退職日の翌々日から10日以内に、書類手続きを行う義務があります。
2週間以上来ない時は、会社の手続きが遅延していないかを問い合わせてください。
会社が対応してくれない場合は、ハローワークに確認する
会社に問い合わせても手続きが進まない場合は、ハローワークに確認をしましょう。
ハローワークでは、職場から退職手続きが提出されているかや、申請の進捗状況を確認できます。
また、会社が対応してくれない場合、ハローワークから会社に催促してもらうこともできます。
失業手当を申請する場合、
離職票がなくても退職後12日経過していれば失業手当の仮手続きが可能ですので、離職票が来ない場合は相談してみてください。
この時に注意が必要なのは、管轄のハローワークについてです。
・離職票の手続き進捗などの確認→職場の住所を管轄するハローワーク
・失業手当の申請→自宅の住所を管轄するハローワーク
となっています。
離職票が来ないなど、手続きが進まないときは職場の住所を管轄するハローワークに確認してください。
離職票が届いたらやること
離職票を受け取ったら失業手当の申請をしよう
失業手当を申請するには、自宅の管轄のハローワークに申請を行う必要があります。
失業手当は、退職前に一定の雇用保険加入期間があることと、現在失業しておりいつでも働けることを条件に支給されます。
ハローワークの持ち物は、以下を参考にしてください。
ハローワークの持ち物一覧

- 離職票
必ず原本が必要です。
データで送られてきた場合は、自分で印刷して持っていきます。
離職票1に口座情報と氏名を記入して提出しましょう。 - マイナンバーカード
マイナンバーが確認できる書類が必要です。
通知カードや個人番号が記載された住民票の場合は、別途で顔写真付きの身元確認書類が必要です。 - 本人確認書類
顔写真付きの本人確認書類が必要です。(マイナンバーカードやパスポートなど) - 通帳、キャッシュカード
失業手当の振込先を確認するのに必要です。
通帳なしの場合や、ナンバーレスカードの場合は不要ですが、スマホアプリから口座情報を確認できるようにしておいてください。(申請の際に職員の方に確認してもらいます。) - 証明写真2枚
失業手当の申請の際、雇用保険受給資格者証に貼る顔写真が必要です。
調べてみるとマイナンバーカードの提出で顔写真が不要になるとのことでしたが、私が申請したときはマイナンバーカードを提出しても顔写真が必要でした。
心配な方は事前にハローワークに問い合わせてみてください。 - エコバッグ
初回申請の際は、次回の雇用保険説明会のしおりなど、たくさんの書類をもらいます。
書類が入るサイズのカバンで行くか、エコバッグを持って行くと安心です。
具体的な失業手当申請の流れについては、以下記事も参考にしてください👇

【番外編】離職票が届いてなくても先に申請できる?
離職票がなかなか発行してもらえない場合ですが、先に仮手続きを進めることが可能です!
離職票が発行してもらえない場合だけでなく、私のように発行に時間がかかるとあらかじめわかっている場合でも先に申請できます。
条件は、退職日翌日から12日を経過していることなので、12日以上経っても離職票が来ない場合は先に手続きをしてしまいましょう。
なぜなら、失業手当には申請から7日間の待機期間があり、この期間が終わらなければ手当を受給できません。
離職票が来ていなくても先に仮手続きを進めることで、待機期間を消化することが出来ます。
仮手続き後、初回の失業認定日までに離職票を提出すれば受給資格は失われないので大丈夫です。
仮手続きを希望する方は、退職日翌日から12日目以降に管轄のハローワークに申請してください。
まとめ
離職票についてのまとめです。
- 離職票は失業手当の申請に必要
- 退職後に次の職場が決まっておらず、失業手当を受けたい場合は職場に離職票発行を申請しておく
- 退職後から発行まで約10−14日かかる(職場に郵送かメールか確認必須!)
- 2週間経っても来ない場合は、職場やハローワークに相談する
(退職日翌日から12日目以降は仮手続きが可能!) - 離職票を受け取ったら失業申請をしにハローワークに行く!
離職票についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
退職後は手続きが多く、大変ですが、失業手当は申請しないともらえません。
せっかく雇用保険に加入していたなら、貰えるものは貰っておきましょう。
手続きも一見難しく見えますが、持ち物さえ不備がなければ大丈夫ですので、離職票を受け取ったらハローワークに行ってみてください。
退職後の不安を少しでも減らせると幸いです。
お読みいただきありがとうございました!

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